基礎工事が終わったら、少し日を置いて、エコキュート設備の設置工事です。
この日は、基礎工事と違って結構な人数で工事にやってきました。
それはそのはず、でっかいタンクの設置を控えているからです。
それだけではなく、屋外側の工事と並行して屋内側の電気系統の工事も必要です。
総勢5名といったところでしょうか。
まずは、屋外の機器設置からお話しします。
設備は、メーカーから直接チャーター便で届きます。結構大きく、重いものですので、運んできたトラックも大きかったぁ。
うちの場合、裏庭にタンクを設置することにしていましたが、その搬入経路は隣の家の駐車場から柵越えをしなければなりませんでした。
しかし、事前の現地調査の時に分かっていたので、あらかじめ隣の家の人には伝えておりました。
もし、近所の方がうるさいようなところは、入念に対応された方が宜しいかと思います。
なんとか運び入れたら、今度はガスと水道を止めて、ガス給湯器を撤去します。
このとき、壁に給湯器は取り付けられているので、うっすらと壁に跡が残っています。
現地調査で要望していた不要なガス管は、地面すれすれで切断して、キャプ止め処理をしました。
通常は、ガス給湯器から取り外したガス管は、その位置で残る形だそうです。
みっともなくて嫌だったので、きちっと処理してもらいました。
後は、水道の給水管と配水管を接続します。
もう一つ重要な工事があります。それは、電源です。
一般家庭には、屋外にもコンセントがありますが、エコキュート本体は動力(AC200V)で動くため、屋内の分電盤から引き込む必要があります。
しかも、引き込むときに注意が必要です。
うちは、接続構成を間違えた為に、後日手直しをしています。
注意することは、単相200V捻出する場所は、分電盤内に200V用ブレーカを追加するのではなく、電気メータと分電盤の一次側ブレーカ(大元のブレーカ)の間にジョイントする必要があることだ。
みなさん、くれぐれもご注意を!!理由は、電力会社との契約に関係してくる為、次回その辺を含めてご説明します。
もう一つ注意することがあります。これは、工事の時というより、事前確認するものですが。
うちの場合、ガスのフルオート湯沸かし器を使用しておりました。
ですので、ガス給湯器から浴槽まで、配管が2本設置されております。
今回のエコキュート導入時もそのまま流用ができました。
しかし、そうでない家の場合、どうしても2本の配管が必要なため、別途工事が発生します。
ところで、フルオートとは追い炊き機能付きのことで、冷めてしまった湯を一度給湯器へ戻し、暖めてから再度配水することです。ですので、行ったり来たりで2本必要なのです。
あとは、キッチンと浴室にリモコンを設置するだけです。
工事時間としては、朝9時から夕4時頃といったところです。
今回工事も、基礎工事同様、要所要所でお茶を出して休んでいただきました。
それでは、次回は先ほどの理由についてです。
つづく
ブログランキングに参加しています。
1クリックお願いします。