与党が4/30に3分の2の採決で可決しようとしている、暫定税率復活へ待った!
「待った」という理由は、直近での視点と将来での視点でそれぞれある。
直近への影響では、GW中にガソリンが値上げされると言うことだ。しかも半端な金額ではなく、税金が上乗せされるだけでなく、原油高騰によるガソリンの値上げがありダブルパンチだ。これでは、マイカーでのおでかけに消極的になり、行楽地での経済的打撃は大きいのでは。もう少し税率復活時期に気を使ってほしい!!
もう一つの将来での視点は、そもそも暫定税率の意味をもう少し考えませんかということ。個人的には、国の財政が苦しいのであれば、税金が上がるのは仕方がないと考えている。しかし、道路を造る為にガソリンだけにこれほどの税を上乗せするのはおかしいのではないか。もちろん、基本的に道路は車が走る為のものだから、その車に税の負担を負わせるのはなんら問題ない。ただ、車を乗らない人だって、道路があることの恩恵を受けている。交通機関(バス、タクシー)を利用したり、もっといえば、街でのショッピングは全てトラック等による物流機関のおかげだ。そこにも道路が関わってくる。このことは車に乗る乗らない関係なく、全国民に共通事項だ。さらに、この税が一般財源化されれば、もっとこのことが色濃くなる。であれば、ガソリンから税を取るのではなく、全国民から平等に徴収すべきで、たとえば消費税、所得税からとるのが筋ではないか。
しかし、今の政府は信用ならんので、どっちにしても払いたくないのがホンネ。税負担させるのであれば、国がどれだけ徴収して、どこにどれだけ使ったかが分かる家計簿を国民へ公表してほしい。
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