工事については前回までぐらいにして、今回は電力会社との契約についてお話しします。
まず、通常の家庭の電気契約は、
『従量電灯B』だと思います。さらにその中で、契約電流を選び基本料金が決まります。
契約電流は、領収書を見るか、分電盤の大元のブレーカー容量を見れば分かります。
電気使用料は、
電力量で決まります。また、電力量も使用した量によって3段階にkWhあたりの単価が異なります。
普通は使えば使う程単価は易くなると思うのですが、どういうわけか電気代は高くなります。使えば使う程、損?ということになります。ですので、極力無駄な消費はやめたいですね。
そこで、エコキュートを導入してからの料金ですが、まず契約を変える必要があります。
まぁ、変えなくても問題はありませんが、料金はべらぼうに高くなり、導入する意味がありません。
しかし、ご心配なく。電力会社との契約変更は個人では行ないません。もれなく工事業者側が実施してくれます。というか、個人ではできないことになっています。
選択できる料金プランは、大きく2つあります。
『タイムプラン(時間帯別電灯)』 と 『Eライフプラン(3時間帯別電灯)』※上記は中部電力を参考にしています。他の電力会社については、リンク一覧から参照ください。
簡単に違いをいいますと、
前者は、
日中留守がちで深夜に行動するタイプ。 後者は、
オール電化の家。となります。念のために、この料金プランはエコキュートのような設備がないと契約できません。
ちなみに、我が家はオール電化にしてはおらず、よくよく検討してタイムプランを採用しました。また今度ご紹介しますが、
光熱費はかなり削減されました。
上記プランの料金算出方法ですが、
基本料金は、契約容量[
kVA]で決まります。
※kVAは皮相電力のこと。この皮相電力に力率を掛けたのが消費(有効)電力。
電気使用料は、従量電灯とどうよう使った電力量で計算します。ただし、時間帯よ
って単価は異なります。
※詳細は各電力会社のHPまでご確認ください。
その他、割引があります。オール電化やエコキュート導入による数%の割引など。
電気料金の契約を変更する際、電力会社に電気メーターの取り替えをしてもらう必要があります。また、電力会社がきちっと工事がなされているか確認もします。ですので、契約変更は工事業者から電力会社へ申請いたします。
少し気をつけなければならないのは、電気メーターを交換するのは工事後になります。従って、工事完了からメーター交換までは、従来の契約で料金が算出されます。
メーター交換は、電力会社都合でやってきますので、工事会社に早めに実施してもらうよう念押しした方が良いかもです。
ちなみに、我が家の場合は、電力会社に交換する際事前に連絡が欲しいと行ったにもかかわらず、連絡なしで来られ、案の定留守だったので一度引き返したらしいです。
なので、有効な契約へ早期に変更できませんでした。メーター交換まで、だいたい10日ぐらいかかったと思います。一応、電力会社には文句は言っておきました。
今回は以上です。
つづく
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